私たちと一緒に働いてみませんか？

社会福祉法人青洲会　障害者支援施設　さくら苑

社会福祉法人青洲会が運営する障害者支援施設「さくら苑」では、主に身体に障害のある20代～70代の方の生活のお手伝いをしています。2000年の開設以来、地域に寄り添った施設です。 入所者定員は52名でショートステイが4名。スタッフは総勢70名になります。 働き方もライフスタイルの変化に合わせ相談可能。非常勤で勤務をスタートして、ライフスタイルに応じて常勤に変更することも可能です。「子育てが大変になってきた…」など、どんなことでも相談ください♪スタッフの有給取得も推奨していています。

社会福祉法人青洲会が運営する障害者支援施設「さくら苑」では、主に身体に障害のある20代～70代の方の生活のお手伝いをしています。 食事・入浴・排泄・移乗など身体介助を行う割合は比較的高めですが、介護リフトをはじめ福祉機器を導入し、介護士さんの負担の軽減・腰痛予防に力を入れています。 また、外出支援にも力を入れており「ありがとう」と言ってもらえる機会も多く、達成感ややりがいを感じて頂ける職場です。 利用者様はもちろん、一緒に働く仲間にも思いやりを持って接することが出来る方を募集します。 職員は20代～30代が中心の職場です。 現在の求人は欠員募集ではありません。多くの介護士さんにお仕事をして頂くことで、介護士さん一人当たりにかかる業務を減らし、負担の少ない職場を目指しています。そして介護士さんの負担が減ることで、利用者様へのサービスの質の向上、より良いサービスの提供に繋がると考えています。 「介護や福祉は初めて･･･」「専門的な勉強はしてきてないけど…」など、福祉業界が初めての方は不安に感じる部分も多くあると思います。 さくら苑では新人さん一人ひとりに担当の先輩介護士さんが付いて、一から技術を教えてくれますので安心して働けます。 また、資格支援制度を利用しキャリアアップも可能です。 無資格、未経験で入職し、実務経験を積んで資格取得をした職員がたくさんいます。 また、育児短時間制度の活用や、車で10分程の場所に系列病院の保育園があり、子育てをしながら働く女性スタッフが多数活躍中です。 お子さんをお持ちの職員も多いですが、子育てと仕事を両立できる環境なので安心して働いて頂くことが出来ます。

私は、さくら苑に勤めて11年目になります。小学生の時から社会福祉に興味を持ち、地域福祉の活動に参加していく中で、将来人の役に立てる仕事をしたいと思い、介護士の道に進みました。 実際に介護士として働いてみると、様々な利用者様と接する中で大変だと感じる事が多々ありますが、今まで出来ていなかった事が出来た喜びを利用者様と共に分かち合い、支援をしていける事が自身の成長にも繋がり、やりがいを感じています。 職員同士の雰囲気は、全体的に年齢が近く、他部署の方とも交流を深められ、冗談も言い合える和気あいあいとした環境だと思います。利用者様との外出や余暇活動にも力を入れており、職員も仕事であることを忘れて一緒に楽しめる職場だと思います。

さくら苑に入職して今年で5年目になります。大学の就職指導課で資料を貰った日に、求人会社からも同じ資料が届いたことに運命を感じたという、安易な理由で試験を受けましたが「ここに就職出来て良かった」と心から思っています。 まず、職員の平均年齢が若いため、相談などがしやすい環境であること。多くの職種が共同で利用者様の支援を行っているため、介護以外の知識も自然と身に付けることがことが出来ます。 更に資格取得支援制度も充実しており、現在私が受講している「介護福祉士実務者研修」も受講料の援助をして頂いているため、生活への負担も少なく勉強することが出来ています。 また、福利厚生の面でも、法人の主体が病院のため、インフルエンザの予防接種も通常と比べて安く受けることが出来ます。 ここに書いたことはまだまだ一部としか言えませんが、職員同士の関係から福利厚生も含めて、精神面と健康面のどちらもしっかりとサポートしてもらえる働き甲斐のある職場です。

私は以前、サービス関係の会社に勤務していて、介護に関しては知識や経験が一切無く、不安はありました。 しかし実際に入職してみると、不安とは裏腹に先輩職員の方の丁寧な指導や、働きながら介護に関する資格を取らせてもらうことができ、とても働きやすい環境でした。 腰痛などの心配も多少ありましたが、施設の利用者側だけでなく介護する職員にとっても負担の少ない介護の術などの指導、介護用リフトや福祉用具等の活用により、自身への身体の負担等も軽減されるため、そのような不安のある方でも無理なく働けるのではないかと思います。 プライベートな面でも残業等が滅多に無いので、仕事とプライベートの両立ができ、前向きな気持ちで働くことの出来る職場だと思います。